渋川市議会 2022-09-15 09月15日-04号
また、伊勢崎市が令和2年4月から料金改定を実施しております。約12%の増額改定となっております。下水道事業におきましては、桐生市が平成29年10月から段階的に改定を実施しております。改定の割合としましては、改定前の平成28年度と比較しますと約65%の増額改定であります。冒頭でお話のありました太田市をはじめ、ほかにも県内の他市では料金改定を検討している自治体もあるようです。
また、伊勢崎市が令和2年4月から料金改定を実施しております。約12%の増額改定となっております。下水道事業におきましては、桐生市が平成29年10月から段階的に改定を実施しております。改定の割合としましては、改定前の平成28年度と比較しますと約65%の増額改定であります。冒頭でお話のありました太田市をはじめ、ほかにも県内の他市では料金改定を検討している自治体もあるようです。
既に県内でも前橋市、太田市、伊勢崎市、富岡市、みどり市では実現されていると聞いております。本市でも実施することはできないでしょうか。 ◎建設部長(奥野正佳君) 再度の御質問にお答えいたします。 代理受領制度とは、建物所有者などの補助金申請者と契約し、耐震改修工事を実施した業者が申請者の委任を受け、補助金を直接受領することができる制度でございます。
群馬県は特に全国でも暑い県であり、中でも館林市、伊勢崎市、桐生市は特に暑いとされていますが、太田市には観測地点がないことはありますが、間違いなく暑い地域であります。このような状況下において、大切な子どもたちを熱中症から守るための考えについて、教育長のご所見を伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 恩田教育長。 ◎教育長(恩田由之) 今日より2学期がスタートしました。
今年7月17日の地元紙の記事によりますと、総務省消防庁と内閣府の発表で、今年1月時点で全市区町村の33.0%に当たる574市区町村が未作成であるとのことではありますが、県内では、全対象者の作成を終えたのは、前橋、渋川、片品、板倉の4市町村、一部作成済みは、高崎、桐生、伊勢崎、館林、富岡、みどり、榛東、上野、明和、大泉の10市町村であり、他の21市町村は未作成であるとのことであります。
◎都市計画課長(井田安彦君) 委員御質問の道路は、高崎市の都市計画道路東2条線でございますけれども、この路線については高崎駅前から高崎伊勢崎線までの区間が、高崎駅周辺(西口)土地区画整理事業で整備が終了しております。ただ、高崎伊勢崎線から以北の区間につきましては、幅員が20メートルの計画で未整備となっております。
◆1番(石井ひろみつ) 本市以外で火葬が行われたケースのうち、火葬施設使用料助成金の申請が行われた過去3年間の件数及び2021年度、令和3年度の伊勢崎市、桐生市、その他の火葬施設利用の内訳について、それぞれお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。
また、県内の他市の導入状況を見ると、前橋市、伊勢崎市、桐生市、富岡市などが導入をしているようです。 そこで伺いますけれども、今後、太田市として、公共施設へのネーミングライツの導入についてどのようなお考えなのか伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 栗原総務部長。 ◎総務部長(栗原直樹) 公共施設の在り方といたしましては、市民に分かりやすく親しみやすい施設であることが大切であると認識しております。
渋川市では、伊勢崎保健福祉事務所が実施する県の地域療育相談事業、県立しろがね特別支援学校の巡回相談、県立渋川特別支援学校のエリアサポート事業の3事業を利用しております。希望により園所が申し込みますが、自園で対応しているため、利用を希望しない園所もあります。県が行っております地域療育相談事業の利用が先ほど議員でお話がありましたように、対象人員が1回に3名となっております。
特に本市は、日本で最高気温を記録した熊谷市や、同様に記録上位に位置する館林市や桐生市、伊勢崎市に囲まれている地域であることから、同等に非常に暑い地域であることが考えられます。これから梅雨が明け、夏本番を迎えるに当たり、教育現場の中で暑さから児童生徒の健康を守ることは非常に大切なことであり、その中でも熱中症対策は特に重要なことと考えます。
ほかの市町村の状況を調べましたところ、伊勢崎市の小学生の修学旅行は1泊2日で実施予定、みなかみ町も宿泊で実施予定、前橋市は行く時期にもよるので各学校の判断で実施、玉村町も各学校で判断、そしておとといの桐生タイムスでは桐生市とみどり市が小・中学校の修学旅行を平常化すると記載されていました。今年度は感染症対策を万全とした上で、子どもたちが心待ちにしていた修学旅行を実現するとのことです。
全体的から見れば、さっきの手当ということも、やはり太田市だけで独自で云々ではなくて、これは伊勢崎市も桐生市も足利市もやはり同じような環境に置かれているわけでありますので、周囲との整合性も見なければいけない、あるいは全国的にも見なければいけない。太田市だけで給与の面で突出するということは、これは考えられないというか、考えるものではない、私はそう思っています。
県内ですと高崎市だとか、たしか伊勢崎市、太田市、そういったところが導入していたかなと記憶しておるのですけれども、これを導入いたしますと言語の指定ができるようになっております。こういったものの導入も今後検討させていただきたいと考えております。
◆委員(板橋明) あと、今の北関東自動車道の関係ですが、太田市域を走っていますけれども、太田市消防の受け持ち区間はどこまでなのか、それと伊勢崎とか足利の消防がありますね。そのところとの連携についても伺います。
◎市民課長(茂木浩之) 令和2年度助成金を利用した290件につきましては、桐生市斎場が128件、割合につきましては44.1%で、次に、伊勢崎市のさかい聖苑90件、31.0%となっております。 ○副委員長(松川翼) 火葬室使用料助成金は平成26年に5万円から3万円に下げた経緯があると思います。
ということで、約1億円弱の増額ということでありましたけれども、都市計画税は固定資産税に税額を掛けているので、当たり前といえば当たり前なのですけれども、この都市計画税は地方税法によって都市計画区域内の土地、建物に市町村長が条例で課すことのできる税金でありますけれども、税率についても0.3%まで決められるということであると思うのですけれども、ちょっと調べてみると、近隣の市では、高崎市、桐生市が0.25%、伊勢崎市
これまで我が国では、11歳以下のワクチン接種は行われておりませんでしたが、いよいよ国は、初めて5歳から11歳を対象とした接種を実施すると決め、東京都では墨田区が2月28日に接種をスタートさせ、本県では伊勢崎市が3月1日に開始いたしました。今回の5歳から11歳を対象とした子どもたちへのワクチン接種は、今までの努力義務ではなく、あくまでも任意としているものです。
それから、道路、排水路の問題ですが、前橋、伊勢崎、高崎、太田を比較してみますと、何が弱点かといいますと国道がないのですよ。まちの中に国道が走っていない。本来、産業発展のためには、国道を中心として産業が動く、あるいは県道を中心として動くというのは、ごく自然のことだと私は思うのです。基本的には、市道というのは我々が生活に使う道路でありますので、それが産業用の道路として使われている。
高崎経済大学附属高校では、これまで群馬県教育委員会から指定された高崎高校と伊勢崎興陽高校の取組を参考に準備を進め、2学期から1、2年生の自転車通学につきましては100%の着用となっております。 ◆21番(堀口順君) 私も、登下校時を見計らって市内の幾つかの学校周辺を観察してみましたが、確かに高崎経済大学附属高校と高崎高校の生徒のヘルメット着用が目立っておりました。
しかしながら、県道太田大間々線バイパスや県道桐生伊勢崎線の拡幅工事など市内の都市計画道路の整備につきましては、着実に進められている状況であると考えております。 ○議長(斎藤光男) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 都市計画道路の整備率は2%アップしましたが、現在拡幅工事中の県道が数路線あり、今後、整備率のさらなる進展が望めそうです。
他の市町村では、こうした資源物の持ち去りを防止するための条例を制定していると認識していますが、ちなみに私の調べたところでは12市中では前橋市、高崎市、伊勢崎市、桐生市では制定済みであります。現在、渋川市ではごみの持ち去り等に関する規定はありませんが、今回のような事案を受けて条例に規定する考えはないか、お聞きをいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 髙木市長。